菰野町議会 2022-03-23 令和 4年第1回定例会(第6日目 3月23日)
請求の趣旨としては、所有する土地、菰野富士駐車場に放置されている車両の撤去を求めるものです。 以上です。 ○議長(中山文夫君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中山文夫君) 別段、御発言がないようですので、質疑を打ち切ります。 お諮りします。
請求の趣旨としては、所有する土地、菰野富士駐車場に放置されている車両の撤去を求めるものです。 以上です。 ○議長(中山文夫君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中山文夫君) 別段、御発言がないようですので、質疑を打ち切ります。 お諮りします。
現在、観光シーズンには、アクアイグニス隣の臨時駐車場と湯の山温泉をつなぐ臨時バスが運行され、パークアンドライドの促進につながっていますが、そのほかに活用できる既存の駐車場として、鳥居道駐車場と菰野富士駐車場があります。鳥居道駐車場は駐車台数が十数台程度と多くの車両を停めることはできませんが、トイレがあり、また菰野富士駐車場は約70台、そして身障者専用の駐車スペースも6台分あります。
その上でですね、実際、今、一番前に進んでるんじゃないかなと思ってるのは、私は菰野富士だと思ってまして、と言うのは、菰野富士、既に事業を着手してしまっておりますので、これを前に進めなければならない。順番にもそうではないのかなと。その過程でわかったのは、やはり専門家の意見、熱意のある方というふうなものを町内問わず、町外の皆様からも御意見をいただくことが大切だというふうに思い至りました。
当初予算におきましては、ふるさと納税事業のさらなる活用のほか、菰野富士、翠峯閣跡地等を中心とした新たな観光名所づくりに向けた調査、研究を行う事業、これに取り組むための予算も計上しているところでございます。 次に、②番、いわゆるやすらぎ荘につきまして、御質問をいただきました。 私は、この老人憩いの家やすらぎ荘は、高齢者の皆様の交流を促して、心身の健康の増進を図っていただく。
私は、前回も菰野富士っていう富士がついた名前のある市町でサミットしませんかという話もしましたけど、一向に盛り上がってもきません。私はマコモサミットを菰野町で開催した、自分も実績があるわけです。三重県で1回開催して、もうとても三重県じゃあ行きませんよと言われたのを、ぜひとも菰野町をマコモの町としてやってほしいっていうことで、マコモサミットを開催しましたよ。
これですね、菰野富士のことなんですけども、これ一番上が駐車場からちょうど木道に入るところです。 2番、お願いします。 これ、駐車場から入ってですね、菰野富士の登山道へつながる部分ですね、通行止めになっていますけども。そこから、ここで、写真で言うと、右に上がれるということですね。 3番、お願いします。
菰野富士のですね、観光施設の進捗状況、町長、昨日もどなたか質問されて、お答えありましたけど、うっせえうっせえうっせえよと言わずに、答えてくださいね、ちゃんとね。お願いしますね。 今、どうなっていますかと。
菰野富士、ちょっと最近何も言われませんけど、湯の山の駐車場問題、道の駅については今年の4月に各関係各所に依頼をしていくというお話もありました。 こういったことを挙げ出せば、結構、切りがなくなってしまうんですが、町長の発言や、その発言の中での例え話は、これが本当に行政の施策なのか、思いなのか。
菰野富士を初めとした緑豊かな自然を地域資源として活用した整備を行うことで、魅力ある観光名所づくりにつなげる事業。 当町の宿泊施設を利用された南伊勢町民の方に対して宿泊助成を行い、当町の魅力を発信してもらうことで、観光地の活性化につなげる事業。
小さな町の「〇〇富士」、例えば蝦夷富士、菰野町なら菰野富士という名の名前のついた市町が参加するということで、菰野町でそのような開催をすること、このことも1つの菰野町のPRにもなるし、そして交流人口を増やすことにもなるのではないかと私は考えています。 まず、こういうことについての町長の新たなプラン組み、そんな編成方針が心にあるかどうかだけ、聞かせていただきたいなと思っています。
こう、ちょうどこれ新しい、希望荘の前あたりの新しい駐車場、アスファルトで整備されておるとこから遊歩道がずっと、菰野富士の関係で、遊歩道が造られました。これ遊歩道、左側、遊歩道をずっと来て、右の写真が途中で橋のとこ切れてます。遊歩道が。この辺を現場を確認してきました。このまま、現状のままでは当然、利用価値がないと思われますので、今後の計画を早急に進めていただきたい。
例えば菰野富士の整備費、3,000万円余りあるんですが、ほとんど単費ということなんですけど、少し遅らせてもよかったのではないかなって、こうやっては思っております。 それから、また教育関係の、双方向のオンラインについては、まだ一歩、やっと一歩っていうことは思います。
次に、大きな2つ目の質問で、菰野富士観光名所づくり事業推進についてでございます。 昨年の6月議会で、私が質問させていただいた農林福連携の質問において、「菰野富士のユニバーサルツーリズム促進環境整備工事も林福連携事業とともに、積極的な事業推進を図っていく」という力強いお言葉をいただき、安心しておりました。 そこで、①として、事業の進捗状況について、お聞きいたします。
質問の第2は、菰野富士観光名所づくりのトイレ建設7,000万円について、お伺いをいたします。 菰野富士観光名所づくり事業で、駐車場に建設するトイレが7,000万円とお聞きをして、大変驚きました。 それは、ごく近くに鳥居道園地に環境庁・三重県の設置したトイレがあるからです。どのような理由で、7,000万円もかけて新たなトイレを建設するのか。答弁をいただきます。
では、早速です、1番目の質問のうち、まず菰野富士ふるさとの山整備事業計画について、質問をいたします。 菰野富士は、鈴鹿国定公園にあって、御在所岳の手前に鎮座した高さ369メートルの小山で、市街地から見ると、富士山にそっくりで、ふもとの東海自然歩道から20分ほどで山上へ登ることができます。
次に、菰野富士ふるさとの山整備事業では、中山議員も質問しておりましたが、以前に委員会でお聞きした計画から何年おくれるのか。いつになったら公園として使用できるのか。今後の進め方についても、町長に答弁を願います。 次に、「町長と語ろう」についてお聞きいたします。 今までに何回開催し、どのような内容で何人の方がみえましたか。
次に、大きな2番目、菰野富士ふるさとの山整備事業について、質問をいたします。 冒頭、水道料金について、町民さんからの意見を紹介しましたが、菰野富士の件でも御意見をいただいておりますので、御紹介をいたします。 あいさつがあって、その後に、菰野富士について。 6月中旬に、菰野富士へ初めて妻と2人で登ってまいりました。 まず、どこで車をとめて、どこから登るのかよくわかりませんでした。
商工費においては、みえ森と緑の県民税交付金を活用して行う、菰野富士周辺の木道整備に係るユニバーサルツーリズム促進環境整備工事を増額したほか、行楽シーズンなどにおける湯の山街道の交通渋滞に対処するため、湯の山地域渋滞対策協議会に対する補助金を増額しております。
まず、1つ目に、菰野富士森林公園整備事業でございます。 質問でもさせていただきましたけども、計画がある以上、観光施策については、立ちどまって考えることは全くできません。計画どおりに進めるべきと考えます。設計計画されていた原案は減らされ、見晴らしが一番よいとされた場所の木道は計画からなくなり、今回の補正予算には、計画されていたトイレはない。
また、菰野富士観光名所づくり事業については、私たちが聞いていた計画どおり進めていくのなら、大幅な減額になっておりませんか。減額された事業内容もお答えください。 よく委員会でも出る言葉ですが、行政が計画を立てたら、そのように進めていかなければならないのではないですか。 今回の補正予算案は、全く理解できないです。町長がこの大幅な削減案にたどり着いた経緯を教えてください。